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2009年9月30日 (水)

角川春樹氏、引退覚悟「150万人動員しなかったら映画やめる」

2009年9月30日8時1分配信 スポーツ報知

 映画「笑う警官」(11月14日公開)の完成試写会が29日、
東京・新宿バルト9で行われ、製作・監督・脚本の角川春樹氏(67)が
「150万人動員しなかったら映画をやめる」と映画界からの引退を覚悟
していることを明らかにした。

 春樹氏は応援隊として登場した雑誌「ポップティーン」のカリスマモデル
を前に笑顔だったが、次回作でモデルを出演させたいかどうかを聞かれ表情
を引き締めた。「次といっても…。この作品をヒットさせるしかない」と
キッパリ。
もし、動員150万人に届かなければ映画から手を引くことを語った。

 北海道警を舞台に、女性警官殺害の真犯人を探す警察官を描いたサスペンス。
作家・佐々木譲氏(59)の原作小説にほれ込んだ春樹氏が、
「時をかける少女」のリメーク以来、12年ぶりにメガホンを執った。

 “背水宣言”は自信の表れだ。主演の大森南朋(37)が「(ほかの監督と
比べて)撮るのが速い。気を抜けなかった」と言うと、春樹氏は
「ぼくは迷わない。勘も全然鈍っていませんね」と自信たっぷり。

 春樹氏が長年、タッグを夢見てきた米歌手ホイットニー・ヒューストン
(46)が主題歌を担当。春樹氏は「日本映画では今後もあり得ないこと
だろう。ベストセラーの原作と音楽と映像。三位一体が実現した」と
ヒットに向け大きな手応えを口にした。

 ◆「犬神家―」76年邦画2位 春樹氏は市川崑監督を迎えた
「犬神家の一族」が76年の邦画配収2位。81年の薬師丸ひろ子主演
「セーラー服と機関銃」、83年の原田知世主演「時をかける少女」を
ヒットさせ一時代を築いた。93年に麻薬取締法違反などで逮捕。
出所後に製作総指揮した05年「男たちの大和/YAMATO」は
興収51億円、416万人動員の大ヒット。07年「蒼き狼~地果て
海尽きるまで~」が15億円、120万人、「椿三十郎」が11・5億円、
100万人と苦戦している。

 時をかける少女 通常版

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