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2009年10月 4日 (日)

「テレビデオ」技術の進歩で復活…一体型で割安感

2009年10月3日12時18分配信 読売新聞

録画機能を備えた「一体型テレビ」が復活している。

 1990年代にヒットしたVHSビデオを備えた「テレビデオ」
の再来だ。テレビは薄型に、録画機能はブルーレイディスク(BD)
やハードディスク(HD)に技術が進化したこともあるが、価格下落
が進むテレビの単価アップを狙うメーカー側の戦略もある。

 東芝は9月16日、HDを内蔵した液晶テレビ「レグザ」の新製品
を発表。新機種のほとんどが録画機能付きで、かつてのテレビデオ
からの買い替え需要も「国内だけで1000万台」とそろばんをはじく。
シャープもBDレコーダーを内蔵した液晶テレビ「アクオス」の新製品
を出した。三菱電機はHDとBDの両方を備えた液晶テレビを10月末
に発売する。日立製作所やパナソニックもHD一体型テレビを投入して
いる。

 テレビデオは1990年代、「テレビとビデオをつなぐコードが不要」
「別々に買うより安い」などの理由でヒットしたが、復活の理由も同様だ
。シャープの最新式の40型液晶テレビの店頭価格は25万円前後で、
BDレコーダーは320ギガ・バイトのHD付きで10万円前後。
これに対しBD内蔵アクオスは28万円前後で、別々に買うより割安だ。

 メーカーが録画機能付きの品ぞろえを強化する背景にはテレビの急速な
価格下落がある。8月の平均単価は1年前より15%も安くなっており、
付加価値を高めて販売単価のアップにつなげたい考えだ。

最終更新:10月3日12時18分

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