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2009年11月 3日 (火)

三村敏之氏が死去=プロ野球元広島監督、61歳で

2009年11月3日12時40分配信 時事通信

 プロ野球の元広島監督で楽天の編成部長を務めていた三村敏之(みむら・としゆき)
氏が3日午前、仙台市の病院で死去した。61歳だった。広島県出身。
 1967年、広島商から広島入り。攻守に堅実なプレーで主に2番遊撃手として活躍。
75年には古葉竹識監督の下で球団初のリーグ優勝に貢献。79、80年の連続日本一など
山本浩二、衣笠祥雄らとともに黄金時代を築いた。ベストナイン3度、カムバック賞
1度。83年に引退するまで通算1567試合に出場し、1245安打、149本塁打、490打点、
打率2割5分5厘。
 2軍監督などを経て94~98年に広島監督を務め、優勝は果たせなかったが、
野村謙二郎、前田智徳、江藤智ら若手を積極的に起用した。2004年にもヘッドコーチ
を務めた。07年12月、楽天編成部長に就任。体調を崩して09年5月から休養したが、
夏ごろに復帰していた。

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2009年11月 2日 (月)

沢村賞に西武・涌井=選考基準すべてクリア-プロ野球

2009年11月2日17時17分配信 時事通信

 今季のプロ野球で最も活躍した先発完投型の本格派投手に贈られる沢村賞の
選考委員会が2日、東京都内のホテルで開かれ、西武の涌井秀章投手(23)が
初めて選ばれた。西武では2001年の松坂大輔投手(現レッドソックス)以来で、
パ・リーグから5年連続の選出となった。
 涌井は27試合に登板して211回3分の2を投げ、16勝6敗、防御率2.30で、投球回
と完投数(11)は両リーグトップ。選考基準の7項目(15勝、150奪三振、10完投、
防御率2.50、200投球回、25登板、勝率6割)をすべて満たした受賞は、07年の
ダルビッシュ(日本ハム)以来。
 選考委では涌井のほか、セ・リーグ勢は最多勝の吉見(中日)と勝率1位の
ゴンザレス(巨人)、パ・リーグ勢では防御率1位のダルビッシュ、15勝の田中
(楽天)、最多奪三振の杉内(ソフトバンク)も候補に挙がった。ずば抜けた
勝利数の投手がいないことなどから「該当者なしでもいいのでは」(
堀内恒夫選考委員)の意見も出たが、土橋正幸選考委員長は「7項目をすべてクリア
したのは涌井」と語り、選考基準の全項目クリアが決め手になった。 

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2009年10月28日 (水)

ジョージマン北「仕事増えそう」

2009年10月28日9時28分配信 デイリースポーツ

 
 阪神のユニホームを着てポーズを決めるジョージマン北
 城島健司捕手のそっくりさんとして、本人公認で活躍しているお笑いタレント・
ジョージマン北(43)が、城島の阪神移籍決定を受け、マリナーズのユニホーム
を脱いで縦じまに袖を通し、自身の移籍完了をアピールした。
 実は、本家に先立ち、今年の春には阪神球団に呼ばれ、試合前のイベントに出演。
阪神のユニホームを着て、金本、桧山ら選手のモノマネを披露していた。さらには、
城島の今オフ入団を見越してか、シャレで球団事務所で入団会見風の写真も撮って
いたという。
 兵庫県姫路市出身で、子供のころは阪神ファン。今回の移籍はもちろん大歓迎で
「ぜひとも頑張ってほしい」とエール。ただ「これで僕の仕事も増えそうです。
オファーもきています」と、こちらもホクホク顔だった。11月3日には大阪・
南港ATC特設ステージでのモノマネイベントで、ファンにお披露目する。

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九州奪われた“虎の子” 城島阪神入り

2009年10月28日16時57分配信 夕刊フジ


 城島健司捕手(33)が27日、阪神に入団する意思を表明したことを受け、
古巣のソフトバンクや地元九州には衝撃が広がっている。

 かねてから「まだ働けるうちにホークスに戻ってプレーしたい」と語っていた城島。
恩師の王貞治球団会長が直接交渉に乗り出し、ソフトバンクには楽観論も広がったが…。
阪神との獲得競争に出遅れたのが大きく響き、復帰に備えて欠番扱いにしていた
鷹の背番号「2」は宙に浮いた。

 王会長は「ホークスの一員として一緒に優勝を目指して戦ってほしかったので残念。
ただ彼自身が決めたことであり、日本のプロ野球界をさらに魅力あるものにできる
選手なので、活躍を期待しています」とコメント。

 城島は「4年前は戻ると疑わなかったが、ホークスにも事情がある」と複雑な思いを
語り、「王会長とも会って心が動いた。多くのファンから帰って来いと言われたが、
体はひとつしかない。福岡への思いは変わらない」と理解を求めた。

 長崎・佐世保生まれで大分・別府大付高(現明豊高)出身の城島は、地元がは
ぐくんだメジャーリーガーとして、九州では絶大な人気を誇ってきた。
福岡のテレビ局は米大リーグ情報で、城島を優先的に取り上げた。かつては福岡に
本社を置くベスト電器や佐世保銘菓「九十九島せんべい」などのローカルCMに出演。
現在も福岡銀行のイメージキャラクターを務め、CMにも登場している。

 それだけに福岡のメディア関係者は、「これから阪神のユニホームを着て、
関西の顔として取り上げられれば、こちらにはさびしさを感じる人も出てくるだろう」
と話す。九州での“ジョー熱”が下がるのは避けられない。

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2009年10月25日 (日)

ノムさん22分間最後のボヤキ…全文

(日刊スポーツ - 2009年10月25日 10:24)

 楽天の野村克也監督(74)が、24年間の監督生活の最後を22分間の
ボヤキで締めくくった。後悔だらけのクライマックスシリーズ(CS)
第2ステージ、岩隈の慣れない中継ぎ起用、中谷への説教、もう1年監督を続け
たかった心残り…。野球愛に満ちあふれたラストのボヤキ会見の全文をお楽しみ
ください。

 野村監督 敗戦監督に話しがあるのか。おい。就職お願いします。明日から浪人です。

 --試合を振り返って

 野村監督 間違いだらけの第2ステージだった。後悔ばっかり。今日はそれが
      象徴的な試合だった。まず、先発投手の選択を間違った。
      そこから始まる。迷わざるを得ない。自己弁護すればチーム事情だ。
      向こうは迷わない。こっちはだれにするか迷う。それが出た。信頼、
      信用していないのが以心伝心で藤原にも伝わる。責任を感じて投げて
      いただろうに。監督は選手を生かさないといけないのに殺してしまった。
      そういう意味で選手にも謝罪しないと。長い経験があるのにとんでも
      ないこと。おわびのしようもない。仙台で日本シリーズをやる夢が
      あったけど果たせなかったのが一番残念。仙台のファンの人、
      ごめんなさいね。

 --岩隈の中継ぎ起用

 野村監督 慣れないことをやらせちゃったね。ちょっと力んだ。コントロールミス。
      口を酸っぱくして伝えてもらっていたんだけど。
      直球はストライクを絶対投げるなって。見せ球にして変化球を低めに
      集めろって。そう伝えたんだけど、直球が真ん中にいった。
      まあ後の祭り。すべてオレの責任だ。

 --第2ステージを振り返って

 野村監督 ビッグゲームはチームの力が一番出る。監督のチームへの指導、
      教育がもろに出る。なんらかの差もあるんだけど、日本ハムの選手
      はよく野球を心得ている。嫌なことをやってくる。
      ここまでくると力の差はない。メンタルな部分の差だ。
      日ごろの教育の大事さをしみじみ思う。

 --足りない部分は

 野村監督 来年はない。オレはもう関係ない。次の監督にすべてを託す。
      余計なことを言うと失礼だ。

 --ノムラの教えは浸透したのか

 野村監督 浸透していない。まるっきり。橋上(ヘッドコーチ)とも話して
      いたんだけど、こういう教育は誰がやるのか。その辺が定かでない。
      8回裏、ダメ押しが欲しい場面で、日本ハムの田中がカウント1-2
      から、打つ気なく見逃した。あの姿勢だよ。自主的に待って出塁の
      可能性を広げる。うちではそんな選手誰がいる。結果は凡打だったけど、
      よくわきまえている。その差だよ。それがうちはできない。
      四球もあれば内野安打もあるし、プッシュバントもある。
      そういう姿勢がムードをつくる。そういう野球がやりたかった。
      できなかった。

 --日本ハムの選手も一緒に胴上げ

 野村監督 一緒になってお別れしてくれた。感無量。胸につまされた。
       教え子が野球界にいるのは、やっぱり縁だね。喜ばしいこと。
       人間何を残すかで評価されるけど、人を残すのが一番。
       少しは野球界に貢献できたかなという心境だ。

--マスコミに対して

 野村監督 長い間いじめていただいてありがとうございます。私の人望、
      人徳のなさ。マスコミのえじきになる。

 --田中でなく岩隈を選んだのは

 野村監督 マーくんは昨日投げたばっかりだから。順番にいったみたいよ。
      岩隈には投手コーチを通じて確認してあった。いつでも行きますって
      力強い返事をもらっていた。彼もストライクを投げるつもりは
      なかったと思う。とにかく直球はストライク投げるな。低めの変化球
      でまとめていけって言ったから。オレは歩かせろって言ったんだけど、
      岩隈がスレッジと勝負したいって言ったから。常識は歩かしですよ。
      まあ、行かしてくれって言うんで、そこはしょうがない。選手優先だから。

 --中谷を説教していた

 野村監督 野球選手の本能がないから。3回一、二塁で小谷野がフライを上げて、
      打者が走っていないのが分かる。そんなものはワンバウンドだ。
      トリプルプレーだよ。そういう本能がない。教えるもんじゃない。
      ああいうところですよ。だれでも感じること。バントにはインフィール
      ドフライがないんだから。

 --最後のボヤキ

 野村監督 まあ、すいません。

 --敵地で野村コール

 野村監督 ありがたいこと。野球屋冥利(みょうり)に尽きる。敵地であれだけ
      声援、激励をしてもらえればね。

 --胴上げの時の心境は

 野村監督 やだなって。照れくさいや。あんな胴上げは初めてだ。優勝の時しか
      なかったから。稲葉に日本シリーズ頑張れって言ったら、長い間
      ありがとうございましたって言ってた。山崎武司が音頭をとってた。
      重いぞって言ったんだけど、軽くなったかな。

 --終戦を迎えて

 野村監督 チームとしてはこれで良かったんじゃないか。段階を踏んでいった
      方がいい。ビッグゲームに負けることで得られるものもある。
      足りないものも分かるし、負けた方が真剣に反省する。

 --97敗したチームを立て直したが

 野村監督 晴れ晴れした気持ちはないな。ああしとけば良かった、こうしとけば
      良かったというのはいっぱいある。自分の力のなさ。怠けたツケだな。

 --印象に残った試合は

 野村監督 記憶力がないからすぐ忘れる。でも今年がすべてじゃない。2位を
      決めてCSの権利を取った時。第2ステージ進出を決めた時。
      あそこでしょう。わがまま言わせてもらえれば、もう1年やらせて
      もらいたかった。石の上にも3年、風雪5年。4年は中途半端だった。
      まだ選手にやってほしいことがいっぱいあった。日本ハムと安打の
      数はそんなに変わらないけど、メンタルに差がある。田中の例もそうだし、
      稲葉もインコースに投げてこないなって思えば、外を待ってレフトに
      本塁打を打つ。相手のスキを突く、気配を感じる。空気を読む。
      それがオレの大好きな無形の力だ。言葉でやんや言ってきても、全然、
      選手たちが理解できなかった。ネット裏から見させてもらいますよ。
 

楽天の変ぼうぶりを。どう変わっていくのか。

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楽天・岩隈、涙…志願リリーフも被弾で終戦

(サンケイスポーツ - 2009年10月25日 08:04)

 (クライマックス・パ第2ステージ第4戦、日本ハム9-4楽天、日本ハム4勝1敗、
24日、札幌ドーム)涙、涙の野村チルドレンたち…。第2戦で完投したエースの
岩隈久志投手(28)は八回に中1日で救援。ターメル・スレッジ外野手(32)に
3ランを喫し、敗戦後に男泣きした。主砲の山崎武司内野手(40)もうっすらと
涙を浮かべ、第3戦で完投勝利した田中将大投手(20)の目も真っ赤。敗戦の悔しさ
と野村監督への感謝の気持ちを胸に、楽天はさらに強くなる。

 最後の打者、渡辺直が遊ゴロに倒れても、野村チルドレンは誰一人として動かなかった。
岩隈は通路に立ちつくし、山崎武はベンチ中央に腰掛けたまま歓喜する日本ハムナイン
を見つめる。それぞれが無念の思いをかみしめた。

 「悔しいです。あの場面を抑えていたら、何とかなったかもしれない」

 岩隈は涙が止まらなかった。4-6の八回二死二、三塁。これ以上の失点は許され
ない大ピンチを迎え、第2戦(22日)で完投していた右腕は志願して中1日の
マウンドに上がった。しかし、2球目に3ランを被弾。マウンドでは白い歯を見せたが、
試合後はこみ上げてくる感情を抑えきれなかった。

 この4年間、エースは誰よりも野村監督にボヤかれ、そして誰よりも信頼された。
「日本一を目指してやってきた。本当に悔しいけど、監督と4年間やれてよかった」。
最後の登板を笑顔で飾ることはできなかったが、この悔しさは、大エースへと成長
させるはずだ。

 田中は「いつでも行けるようにスタンバイしていた」。しかし、出番がないまま
ブルペンで終戦を迎え、「監督には厳しいことを言われたけど、それがあったからこそ
頑張れた。言われてきたことを忘れずに、来年以降も頑張っていきたい」と感謝した。

 4番の山崎武はこの日1安打。「一生懸命やったけど残念。期待に応えられず、
監督に申し訳ない。イーグルスがここまで強くなれたのは監督のおかげ。
一日でも長く、監督と野球がやりたかった」と涙を浮かべた。

 野村監督はチームを去るが、“野村の考え”が消えることはない。ナインが初めて
流した本物の悔し涙は、楽天がさらに強くなるためのステップだ。

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野村監督、「終戦」=楽天と日本ハム、胴上げで慰労-プロ野球

2009年10月24日19時17分配信 時事通信

 プロ野球クライマックスシリーズ(CS)のパ・リーグ第2ステージ第4戦が24日、
札幌ドームで行われ、楽天が3敗目を喫して敗退した。今季限りで退任する
野村克也監督(74)にとっては最後の試合となった。
 日本ハムに4-9で敗れた楽天は試合後、全員が右翼側のグラウンドで観客席の
ファンに向かい整列。日本ハム側からも梨田昌孝監督、ヤクルト時代に師事した
吉井理人投手コーチが野村監督に歩み寄り、抱き合って慰労。その後、やはり
ヤクルトでまな弟子だった稲葉篤紀外野手らも交じり、この日戦った両チームが
一緒になって胴上げした。野村監督は「感無量。プロ野球界に(育てた)人を残し
、少しは貢献できたかなという心境」と喜び、「本当にありがたい。敵地で声援
をもらえて」と感謝した。
 野村監督は南海、ヤクルト、阪神の監督を歴任。社会人野球のシダックス監督
を経て2006年から4年間、楽天の監督を務めた。徐々に力を付け、「考える野球」
を浸透。契約を1年延長した今季は下位低迷から脱却し、リーグ2位に躍進させ、
初のCS進出に導いた。
 今季77勝66敗1分けの好成績で、監督通算1565勝1563敗76分けと勝ち越した。
楽天では256勝302敗10分け(成績はいずれもレギュラーシーズン)だった。 

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2009年10月23日 (金)

楽天・三木谷会長、ノムさんに明かす「監督はブラウン」

2009年10月23日9時54分配信 サンケイスポーツ


拡大写真
野村監督は試合後、バスに向かうときに密着取材のカメラマンに大口を開けて
“威嚇”した(撮影・森田達也)(写真:サンケイスポーツ)
 楽天の三木谷浩史球団会長(44)と、今季限りでの退任が決まっている野村克也監督
(74)が22日、札幌ドームでの日本ハムとのクライマックスシリーズ第2ステージ
第2戦後に札幌市内のホテルで会談した。

 会談は三木谷会長、井上オーナー代行、野村監督の間で、22日の深夜から日付を
またいで行われた。まず三木谷会長は、野村監督に「4年間でここまで戦えるチームに
していただいて、本当にありがとうございます」と感謝の意を示し、4年間の労を
ねぎらったという。

 11日の今季公式戦最終戦後には、Kスタ宮城で島田オーナー兼球団社長がアドバイザー
的な立場となる名誉監督への就任を野村監督に要請しているが、この会談で三木谷会長
も改めて就任要請を行い、名誉監督として3年契約を提示した。野村監督はここでも
返事を保留したが、受諾には前向きで、近日中にも正式に回答する見込みとなっている。

 さらに三木谷会長は、次期監督が今季まで広島を指揮し、最有力候補に挙がっていた
マーティー・ブラウン氏(46)であることを野村監督に明かした。こちらは今季の
日程終了後に正式に発表される見通し。

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2009年10月19日 (月)

ノムさん 大逆転残留条件は年俸5千万円

2009年10月15日

200910195





 








まさかまさかの展開でシーズン2位通過、晴れてCS(クライマックスシリーズ
)第1ステージを本拠地・仙台で開催する野村楽天。誰もが予想していなかった
事態に球団もテンヤワンヤだ。今季限りでクビを宣告されている野村克也監督
の大逆転残留はあるか。

 シーズン前、たとえ優勝しても「今季限り」と球団から言われ「俺は今年
でオシマイ」と常々、報道陣に連呼していた野村監督。球団トップの米田代表、
島田亨オーナーも野村発言を肯定していたため、今シーズンの結果いかんに
かかわらず、野村監督の解任は「既定路線」化されていたのだ。
 だがこの話、球団首脳が「実は今年もBクラスで低迷する」と踏んでいた
ため「既定路線」となっていたのが真実。まさか、Aクラス…それもシーズン
を2位で通過するとは誰も思っていなかったのである。
 「楽天側としてみれば、赤字の球団に野村監督の年俸1億5000万円は、
高すぎる。4年前、招へいしたのは、野村夫人・サッチーの猛烈な売り込みと
初代監督・田尾安志では地味過ぎるという意見が当時、オーナーであった
三木谷浩史(現・楽天社長兼球団会長)の元に財界関係から多数寄せられたから。
要するに、野村に“客寄せパンダ”をやらせただけ。知名度が上がれば、
お役御免は最初から“既定路線”であったわけです」と、スポーツ紙デスクは
語る。
 仮に、この図式通りだとすると、球団は大きなチョンボを犯したことになる。
楽天の順位が一切、考慮されていないことだ。
 現に、今シーズン、大躍進を遂げ球団初のAクラス入りを果たし、このまま
行けばパ・リーグ制覇も現実のものとなる勢いだ。こうなると、今度は
「楽天のお家騒動」だけでは済まなくなる。球団の敵は「野村克也」でなく
「世論」となる。
 事実、野村監督が親しい記者を“利用”して自らの解任がいかに理不尽で
あるかを訴え、世論を“洗脳”。「名将」をこのような形で解任していい
ものなのか…という風潮を作り上げた。

 パ・リーグだけにとどまらず日本シリーズも制覇すれば、すんなり
「野村解任」とはいかないだろう。
 「10月11日、レギュラーシーズン最終日に野村監督は球団からあらためて
“今季限り”を言い渡された。ところが、74歳の御大が駄々っ子で球団に
注文を付けたのです。それは“日本一になった場合は契約延長を再考する”
と言うもの。あまりに野村監督がしつこいので球団は渋々、了解したよう
ですが」(スポーツ紙楽天担当)
 それにしてもノムさんの現場…いや「カネ」への執着は相当なもの。
来季は75歳。そんなに「カネ」にこだわらず、プロ野球界発展のため、
外野から球界全体を見渡してもよさそうなものだ。
 「ハッキリ言って、楽天は球団にスポンサーを持って来られない野村監督
は不必要なのです。写真週刊誌に三木谷球団会長と星野仙一・阪神SDらが
会食をし“三木谷さんは星野さんを来季監督に招へいした”と報じられて
いましたが、これはあたらずとも遠からず。三木谷さんは、星野SDや東尾修
のような人材に長期政権をとってもらいたいのです。勝ち負けなど二の次。
球団に利益をもたらす人材こそ本当の監督。それでなかったら、格安の
年俸で承諾してもらえる輩です」(前出・スポーツ紙デスク)
 楽天側の考え方は実にシンプル極まりない。野村監督が続投を志願する
のであれば「年俸を5000万円にすれば済むこと」とスポーツ紙デスクは断言。
「カネ」に固執しなければ、特に日本一にならなくても続投の道は開ける
というのだ。
 実際、ここに来て浮上しているブラウン前広島監督など、その最たる例だ。
年俸5000万円の現監督は現状維持の1年契約で間違いなく了承する。
 球団から名誉監督の就任を要請されているが「カネ」にも「仕事」にも
ありつけない肩書だけのポストを野村家が受諾するとは思えない。
「カネは引っ張ってこないが、カネはもらう」…これだと、日本一になって
も「続投」はあり得ないことになるが。

◎「名采配」にも「?」
 シーズン2位通過は自身の「名采配」によるものだと思い込んでいる
野村監督だが、関係者の評価は芳しくないのが現状だ。
 「今季のパ・リーグは昨年の日本一・西武が中継ぎと抑えの崩壊により
自滅。リーグ最多のサヨナラ負け14回がそれを物語っています。昨年2位の
オリックスは4本柱と抑えが(昨年の)激闘による疲れで故障と乱調の繰り
返し。強力助っ人4人衆も故障で機能しなかった。ロッテはシーズン前から
バレンタイン問題で戦闘不能。よって、昨年同様の戦力があれば自ずと
Aクラス入りできるのです」(スポーツ紙デスク)
 大体、シーズン終盤まで昨年、最下位であったソフトバンクが優勝争いに
絡んでいること自体、おかしな話なのだ。
 普通に戦うことは、大変かもしれないが、それを指揮するのが監督の務め。
今年の楽天は当たり前のことを当たり前にしただけ。あくまで“他人”
のせいではまっただけ…関係者はそう思っている。

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宮里藍 中学時代の同級生と同棲中!?

200910194




 










女子ゴルフのプリンセス宮里藍(24=サントリー)がもっか沖縄の中学時代
の同級生と“同棲中”という衝撃情報を本紙はキャッチした。藍は18日に
決勝ラウンドの「富士通レディース」で猛追撃、プレーオフに持ち込んだが、
4ホール目でN・キャンベル奇跡のパットに敗れ涙を飲んだ。しかし藍が今季
後半戦絶好調のウラに意外な秘密が隠されていたのだ。その真相が同級生と
の同棲とは。

 『SANKYOレディース』で3年ぶりに国内ツアーを制した宮里藍。
今期は7月に米ツアー『エビアン・マスターズ』も制し、ひと頃のスランプを
完全に脱した。7月の『エビアン~』で米ツアー初勝利してからは、今までの
不振が嘘のようにブレーク。米ツアーの賞金女王争い(現在2位)までする
“事態”である。
 この変わり身、藍に一体何が起こったのか? 彼女クラスともなれば、
きっかけ一つで状態が上向く事も考えられるが、ゴルフ誌記者の視点は少々、
異なっている。
「彼氏との関係が良好なのでは。藍ちゃんは、彼氏と一緒でないとダメな
タイプ。実際、精神バランスを維持するのは彼氏とのSEXですから。
本人は公言しませんが、これは有名な話です。現在、完全とまでは、
いきませんが、ほぼ同棲しているんです」
 確かに、藍は「私生活の充実がそのままプレーに反映する選手」である。
彼女のSEXについても「下品では無く、己を高めるための精神行為だ」という
関係者は多い。

 それはさておき、気になるのが藍の「相手」。一般的に言われているのが、
彼女のマネジャーなのだが、今回はいささか様子が違う。
「藍ちゃんは恋多き人物で二人のオトコが彼女の周りを“周回”している。
今、盛り上がっているオトコは沖縄時代の幼馴染(おさななじ)みのようです。
中学時代の同級生で藍ちゃんが仙台の東北高校に進学しても“遠恋”していた。
本命と思われていたマネジャーとは今、微妙な空気が流れているらしい」と
前出・ゴルフ誌記者は語る。
 マネジャーは、彼女がプロ宣言をした03年10月から苦楽を共にしている、
言うなれば「戦友」。付き合いが長すぎたのか「ここ数年は彼女の精神バランス
を保つ肉体の関係が少なくなった、と言われています」(前出・ゴルフ誌記者)。
 長期にわたるスランプは案の定、プライベートに起因していたようだ。
 とはいえ、不思議なのが「戦友」であれば、藍の“性質”など、何年も
前から分かっていただろうに。「放置プレー」よろしく彼女を“精神的に”
疎外した理由は今ひとつ解せないところだ。
「担当記者も理解出来ないのです。オトコとオンナの問題ですから、当事者
同士でしか分かりえない部分ですが、一説には藍の精神的自立を促したのでは、
と言われています。本当に強くなるにはエッチなしでも頑張れる心身が必要
という事でしょうか…」(前出・ゴルフ誌記者)
 そんな「戦友」の思いも虚しく? 晴れて幼馴染みとヨリが戻り、本業の
調子も戻した宮里。だが、このままカレと「ゴールイン」と行くのか…と言えば、
それは考え難い。事情通が語る。
「やはり、元カレであるマネジャーの存在が大きい。今の藍ちゃんは一種の
熱病です。“パー”と熱くなっているだけ。彼女の事を真剣に考えているのは
マネジャー」
 藍にしてもそんな事は百も承知。言葉は悪いが、オトコの使い分けを状況
に応じてしているのだ。
 今季は残り4試合。心身ともに充実している藍だが、試合数が試合数だけに
米ツアーの賞金女王は微妙だが、それは来年への「課題」として今年の「課題」
である「電撃婚」は果たしてオフにあるのだろうか。
 藍はきょうロスに入り、11月6日開幕のミズノクラシック出場のため今月中
に帰国する。

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